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予防歯科の重要性

これからも健康な歯でいるために、今、すべきこと

これからも健康な歯でいるために、今、すべきこと

「歯医者に行くのは、歯が痛くなってから」という考えは間違い。なぜなら、虫歯や歯周病などの病気は初期段階でほとんど自覚症状がなく、痛みなどの症状が出た段階ではすでにかなり進行している可能性があるからです。症状が出てからでは大がかりな治療が必要になり、歯や歯周組織は大きなダメージを受けてしまいます。治療を繰り返せば歯のダメージも蓄積していき、やがて歯を失うことにつながるのです。

こちらのページでは、名古屋市港区の歯医者「名古屋みなと歯科・矯正歯科」が予防歯科の重要性についてご説明します。ぜひご参考にしてください。

歯にはさまざまな役割があります

歯には食べ物を咬む役割の他にも、以下のように多くの役割があります。

食べ物を咬む 食べ物をきちんと咬み砕くことで栄養が吸収しやすい状態になり、消化器官に負担をかけない
味覚を補う 咬むときに生じる歯ざわり、歯ごたえといった感覚により、食事を楽しむことができる
異物の感知する 口腔内に異物が入り込んだら、咬む際にそれを感知し、体内への侵入を未然に防ぐ
発音を補助する 歯が欠けることなく正しく並んでいると、正しい発音がしやすくなる
見た目をよくする 歯並びがきれいだと、顔のバランスがよくなる
力を加減する 歯で食いしばることで瞬間的な力を最大限に発揮できる

大切な歯の寿命を「油断」が縮めてしまうことも

大切な歯の寿命を「油断」が縮めてしまうことも

若いころは問題がなくても、年齢を重ねるとともに歯を支える顎の骨は衰えていき、それによって歯が抜け落ちてしまうこともあります。あるデータによると、80歳時点の日本人の平均残存数は8本であり、80歳以上の高齢者は2人に1人が総入れ歯を使っているとされています。このように高齢になって歯を失ってしまう大きな理由として考えられるのは、「歯科治療を重ねることによるダメージの蓄積」です。

ここ日本では、歯科診療に関して「予防して虫歯を防ぐもの」ではなく「虫歯になったら歯を削るもの」という考えがいまだに根強くあります。しかし、一度虫歯治療を施した歯は再発を招くリスクが高く、再発した虫歯が周囲の歯もにうつって広がっていく――という「負の連鎖」が起きているのです。実際に、1本の虫歯の治療から歯をすべて失うまでの負の連鎖の例を見ていきましょう。

歯を失う負の連鎖の例
STEP1
虫歯になる
STEP2
歯を削り、詰め物をする
STEP3
詰め物の隙間から虫歯菌が入り込む(再発)
STEP4
より大きく歯を削り、被せ物をする
STEP5
被せ物の隙間から虫歯菌が入り込む(再発)
STEP10
ブリッジの負担により両端の歯も弱くなり、歯が抜ける
STEP9
歯を補うブリッジ治療により、両端に負担がかかる
STEP8
やがて歯が抜けてしまう
STEP7
神経がなくなることで歯根が弱まる
STEP6
神経まで達した虫歯に対して根管治療を行う
STEP11
部分入れ歯を入れる
STEP12
入れ歯を支える奥歯が弱り、歯が抜ける
STEP13
口腔内で多くの歯を失い、口腔内はガタガタに
STEP14
すべての歯を失う

生涯にわたって健康な歯を保つためには、「予防して虫歯を防ぐ」という考え方を持ち、毎日のブラッシングに加えて定期検診をきちんと受けることが大切です。

3ヶ月に1度の定期検診をご案内しています。

3ヶ月に1度の定期検診をご案内しています。

「名古屋みなと歯科・矯正歯科」では、3ヶ月に1度の定期検診を推奨しています。定期検診では虫歯などの病気や歯並び・咬み合わせの状態をチェックし、歯科衛生士が専門器具を使ってクリーニングを行います。トラブルの発見や専門的なケアを口腔管理のプロに任せられるので安心ですし、確実です。また、当院でブラッシング指導を受けていただくことにより、ご自宅での効果的なケアにつながります。

定期検診では痛みをともなう処置はありませんので、「歯科治療の痛みがイヤ」という方も安心してお受けいただけます。「最近歯医者に行っていないな」という方は、ぜひ一度定期検診にお越しください。

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