ドライマウスについて

ドライマウスについて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、10月に入り涼しくなってきましたね。

気温が下がってくると気になるのが乾燥です。

とういうことで、今日は口腔乾燥症(ドライマウス)について取り上げようと思います!

 ドライマウスはその名の通り唾液の分泌量の低下により口腔内が乾燥することを指します。乾燥によりお口のネバつき・不快感があるだけではなく、口臭やう蝕の原因になる、入れ歯が外れやすくなる、舌がひび割れるなど様々な支障をきたします。

ドライマウスの原因として最も多いのは加齢による唾液腺の萎縮ですが、その他にも服用薬の副作用、ストレス、口呼吸、シェーグレン症候群などと原因は多岐にわたります。薬の副作用が原因の場合は処方薬の変更で症状が改善される場合もあります。シェーグレン症候群の場合は薬による治療も可能です。

しかし、残念ながら実際の治療では生活指導や対症療法しかない場合が多いです。当院では三大唾液腺と呼ばれる耳下腺・顎下腺・舌下線の周囲をマッサージして唾液の産生を促す唾液腺マッサージや、口腔内用の保湿ジェル・スプレーの使用を勧めております。

様々な商品が販売されておりますが、当院で取り扱っているのは下記の二種類です。

 

  • オーラルピース:保湿ジェルとしてだけではなく、歯磨き剤としてもご使用いただけます。日本で生まれた天然由来の口腔ケア用製剤、ネオナイシンを使用。低刺激・天然原料100%・合成成分完全フリーのため乳幼児からお年寄りまで安心してお使い頂けます。持ち運びに便利なスプレータイプもございます。ウメ味・ミント味・オレンジ味の三種類ございます。
  • コンクールマウスジェル:こちらは保湿ジェルとしてのみ使用して頂けます。ホエイタンパク・ヒトオリゴペプチド-1・ラクトフェリンといった唾液類似成分を配合しているため粘膜に馴染みしっかりと乾燥や擦れを防ぐことができます。同シリーズのマウスリンスを併用することでより効果を感じやすくなります。ただし、牛乳由来成分が配合されているため牛乳アレルギーの方はご使用いただけません。