歯周病や虫歯によって残せなくなってしまい抜歯になった歯の

その後の治療はいくつか種類があります。

①ブリッジ

欠損部の前後の歯を削り３本以上で繋げるかぶせ物

②入れ歯

③インプラント

骨にボルトを埋めて歯を建てる

それぞれ

メリットデメリットがあります。

ブリッジは保険内でも自費でも可能です。

しかし健康な歯を２本以上削ることになります。

そして欠損部の分も力がかかってしまうため

前後の歯の寿命は短くなってしまいます。

入れ歯も保険内でも自費でも可能です。

初めて入れ歯を入れた方ですと違和感があり

入れ歯をつけたままだと食事が困難な方もいらっしゃいます。

そして毎日の洗浄も必須になるので

お手入れが大変です。

インプラントは自費治療のみです。

自費ですのでお値段は１本２８万～になります。

まずはご自身の口腔内の骨量によりインプラントが打てるかどうか決まります。

骨量がなくても骨を増やす処置も行うことが可能です。

そして健康な前後の歯を削ることなく

骨に建てるのでご自身の歯と同じように力もかかります。

インプラントと聞くと敷居が高いと感じると思いますが

利点はたくさんあります。

その分お金はかかってしまいますが・・(゜Д゜;)

気になった方はぜひ

みなと歯科へお越しください。

インプラントの無料相談も行わせていただいております。

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